2017年1月2日月曜日

2017/01/02


新しい年を迎えた

それまで培ってきたもの、また失ったもの
振り返ってみる
そこは意外とすっきりとしていて、潔かったりもしてね

仕事と家族の雑事に忙殺される毎日
きっと気づくとなにもしないで終わってしまうんだよ、人生って


もうかなり前のことだけどGREEサイトである人が、映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」のことを書いているのが気になって、視聴したことがあった
とてもいい映画だった

80歳で生まれ、若返っていったある男の物語
若返っていく男と、彼の愛した年老いていく女、両者のパラドクス
とても不思議な関係だ
人生とはその一瞬一瞬が一度限り
愛する人を大切にして生きることは素晴らしいことだという思いが湧きあがった


これはとても個人的なことだけど
まだ健在の両親が最近めっきり老け込んできた
人は年を取ると子供になるんだね
今までできていた色んなことができなくなっていく
少しづつ、少しづつね

可哀そうなのではなくて、愛おしいという表現が当てはまる自分の中での感情
この映画をまた違った見方でとらえられるようになった

いつかは自分もそうなるとわかっている
だから優しくできる
それは親に限らない

人というのはみんな年老いてゆくものなんだから




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